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動物用医薬品

最終更新日:2023年3月17日

注射用アンピシリンナトリウムNZ
3g(力価)×10バイアル/5g(力価)×10バイアル

要指示 指定 使用基準

有効成分
本品1バイアル中
アンピシリンナトリウム 3g(力価)又は5g(力価)
効能・効果
有効菌種
本剤感性ブドウ球菌、レンサ球菌、コリネバクテリウム、大腸菌、サルモネラ、パスツレラ
適応症
牛:肺炎、乳房炎、産褥熱
用法・用量
用時、日局注射用水又は日局生理食塩液を用い、1g(力価)当たり5mLに溶解する。
1日1回、体重1kg当たりアンピシリンとして下記の量を静脈内に注射する。
牛:肺炎、乳房炎4~8mg(力価)、産褥熱6~8mg(力価)
貯法
室温保存
製造販売元
日本全薬工業株式会社
添付文書
添付文書
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