第16回東海しゃくなげ会

講演：「牛乳房炎の診断と治療の考え方」
講師：麻布大学　獣医学部　獣医学科　衛生学第一研究室　河合　一洋

ゼノアック情報コーナー「製品紹介」
講師：日本全薬工業株式会社　営業本部　LA事業部　LAテクニカルサービスチーム　佐藤明彦

2020年1月10日、TKP名駅東口カンファレンスセンターにて、産業動物臨床獣医師を中心に約70名出席のもと第16回東海しゃくなげ会研修会が開催されました。メインテーマを「牛乳房炎の診断と治療の考え方」とし、麻布大学　獣医学部　獣医学科　衛生学第一研究室　河合一洋教授にご講演いただきました。牛舎・搾乳衛生から各乳房炎の治療、今後の展望まで乳房炎を幅広くカバーする内容で、参加者の関心も非常に高く、質疑応答ではいくつもの質問・議論が行われました。 東海しゃくなげ会の水野会長、司会をおつとめいただいたNOSAI愛知の伊藤先生をはじめ、しゃくなげ会役員の先生方に感謝申し上げます。

所属先は、どちらになりますか？

年齢は、おいくつになりますか？

本日の研修会は、ご満足頂けましたでしょうか？

本日の研修会は、今後の業務へ活かせる内容でしたでしょうか？

事務局（ゼノアックスタッフ）の対応は、如何だったでしょうか？

しゃくなげ会のホームページはご存知でしょうか？